タイムスタンプ保管サービス

平成29年3月27日から、INPITによるタイムスタンプ保管サービスが開始されます。
書類を営業秘密や先使用権の証拠書類として用いるためには、その書類の存在時期を明確にする必要があります。
そのための方法の一つとしてタイムスタンプサービスがあります。
文書に対してタイムスタンプを付与するとトークンが発行され、そのトークンを保管管理する必要があります。上記タイムスタンプ保管サービスではこのトークンのバックアップを無料で保管することができます。
詳細はこちらを御覧ください。

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