中小企業向け「知財総合支援窓口」が強化されます。
平成26年4月から、中小企業向けのワンストップ窓口である「知財総合支援窓口」に、弁理士等の知財の専門家が定期的に配置されます。
これにより、知財総合支援窓口においての知財支援が強化されますので、中小企業の皆様は是非ご活用ください。
詳細はこちらを御覧ください。
なお、私は本年度の奈良の知財総合支援窓口の担当をさせていただきます。
中小企業向け「知財総合支援窓口」が強化されます。
平成26年4月から、中小企業向けのワンストップ窓口である「知財総合支援窓口」に、弁理士等の知財の専門家が定期的に配置されます。
これにより、知財総合支援窓口においての知財支援が強化されますので、中小企業の皆様は是非ご活用ください。
詳細はこちらを御覧ください。
なお、私は本年度の奈良の知財総合支援窓口の担当をさせていただきます。
南都銀行が、<ナント>サクセスロードと称するビジネスプラン事業化Projectのビジネスプランの募集を行うようです。
支援対象に選ばれると、賞金50万円と最大100万円の事業化支援が受けられるようです。
詳細はこちらを御覧ください。
特許法等の一部を改正する法律案が閣議決定されました。
概略は以下の通りです。
詳細はこちらを御覧ください。
中小企業庁から、中小企業・小規模事業者海外展開戦略支援事業として、海外展開のためのフィージビリティスタディ支援事業の公募が行われています。
中小企業が主体的に実施するフィージビリティスタディ調査について、海外展開に係る必要な支援とともに、必要経費のうちの3分の2が助成されます。
詳細は、こちらを御覧ください。
日本弁理士会近畿支部で、中小企業の経営者・知的財産部門担当者等を対象として、「利益を生み出す知財」をテーマにした演習型のセミナーが開催されます。
日時:平成26年3月14日(金)午前10時~午後5時10分
会場:AP梅田大阪 Fルーム
内 容:(第1講座)「知的財産のメリットと落とし穴の見える化」
(第2講座)「知財を知って売上げアップのための事業戦略を考えよう!」
(第3講座)「小説「下町ロケット」を題材にして、中小企業の特許戦略を考える」
(第4講座)「意匠による効率的模倣品排除を考える」
詳細は、こちらを御覧ください。
中小企業庁から、平成26年度中小企業・小規模事業者連携促進支援
補助金(農商工等連携対策支援事業)の公募が行われています。
支援対象事業は、
となっています。
詳細は、こちらを御覧ください。
中小企業庁から、平成26年度中小企業・小規模事業者連携促進支援
補助金(新連携支援事業)の公募が行われています。
異なる事業分野の中小企業者が有機的に連携し、その経営資源(設備、技術等)を有効に組み合わせた新事業活動を行うことにより、新市場創出、製品・サービスの高付加価値化を目指す取組(「新連携」)が支援対象となっています。
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中小企業庁から、平成26年度小規模事業者等JAPANブランド育成・地域産業資源活用支援補助金(地域産業資源活用支援事業)の公募が行われています。
地域の優れた資源を活用した新商品・新サービスの開発や販路開拓に取り組む中小企業者に対し、市場調査、研究開発に係る調査分析、新商品・新役務の開発、展示会等の開催又は展示会等への出展、知的財産に係る調査等の事業に係る経費の一部が補助されます。
詳細は、こちらを御覧ください。
平成25年度補正 中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業(ものづくり、商業・サービス)の1次公募が開始されました。
近畿管内では、福井,滋賀,京都,大阪,兵庫,奈良,和歌山での公募があります。
一次締切は3/14、二次締切は5/14となっています。
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